「もつ煮処(どころ)ちゃみせ」(大仙市太田町太田新田田尻、TEL 070-5324-3588)が8月1日、1周年を迎えた。
店主は神奈川県出身で、現在は仙北市在住の高橋かおるさん(高ははしごだか)。江戸時代の茶店(ちゃみせ)のように「ぶらりと訪れて、この空間で元気になってほしい」という思いから、店名を付けた。
看板メニューは、店主の母の味を再現したというみそ味のもつ煮定食(850円)。秋田県産のもつ、大仙市産の米やネギなど地元の食材を使う。しょうゆ味、カレー風味、チゲ味のもつ煮定食(各850円)も用意する。もつ煮単品(各600円)はテイクアウトにも対応する。
そのほか、「もつカレーライス」(850円)、夏季限定のかき氷(300円)や、夜は「ホルモン野菜炒め」(2人前1,000円)や「だし巻き卵」(500円)など居酒屋メニューを用意する。
高橋さんは「ワンオペ営業のため、開店当初は大変なこともあったが、訪れる地域の方や知人に支えてもらい、少しずつ店の運営にも慣れてきた」と振り返る。今後については、「年配の方も気軽に来店できるお店にしたい。もつ煮に加えて、自宅でも楽しめる総菜の販売もできたら」と意欲を見せる。
営業時間は、11時~14時、17時~。営業情報はインスタグラムや店頭の張り紙で知らせる。