大仙市は、神岡中央公園内で整備を進める屋内遊び場施設の愛称が「ふるる」に決まったと、7月31日の定例記者会見で発表した。
愛称は6月15日から7月9日まで募集した投票で決定した。投票総数1328票のうち、「ふるる」が781票を集め、「ぽのら」の277票、「あるぼる」の270票を上回った。
「ふるる」は、「Full(満たす)」「Colorful(彩る)」「Wonderful(驚く)」の3つの言葉に由来する造語。「子どもたちの色とりどりの個性と遊び、わくわくで思い出いっぱいになる施設に」という思いを込めた。
定例記者会見で老松博行市長は、美郷町に開業した屋内子育て拠点施設「みずもーる」に触れ、「子育て世代には遊び場がたくさんあった方がいい。美郷町と大仙市の両施設を多くの子育て世代に利用してもらいたい」と期待を寄せた。
施設は2027年12月オープン予定。7月21日に安全祈願祭を終え、8月中に建設工事へ着手する。