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大仙で秋の収穫祭「稔りフェア」 オープンカツコンテストの結果発表も

「オープンカツコンテスト」でグランプリを受賞した大曲高校商業科の安藤凛空さん(右から3人目)

「オープンカツコンテスト」でグランプリを受賞した大曲高校商業科の安藤凛空さん(右から3人目)

 秋の収穫祭「第20回大仙市稔(みの)りフェア」が10月17日・18日、大曲ヒカリオ広場(大仙市大曲通町)を中心に開かれた。

「第20回大仙市稔りフェア」の開会セレモニーの様子

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 メイン会場の大曲ヒカリオ広場には、地域団体や飲食店などの出店テントが並んだ。大曲駅前通りでは、農作物や加工品を販売する軽トラック20台が並ぶ「軽トラ市」が開かれたほか、丸子川河畔では、同川に遡上(そじょう)するサケを使った料理が振る舞われた。

 大曲ヒカリオ広場の特設ステージでは、和太鼓や民謡、ヒップホップ、パンクロックバンドなどの演奏やパフォーマンスが披露された。20回目の開催を記念し、俳優の本上まなみさんによるトークショーも開かれ、来場者が飲食を楽しみながらステージを観覧する姿が見られた。

 18日には、大曲のご当地グルメ「オープンカツ」の新メニューを考案する「令和だいせんオープンカツコンテスト」の結果発表と表彰式が行われた。オープンカツは、ケチャップライスにカレーとトンカツを組み合わせた料理。31作品の応募があり、グランプリ1作品と審査員賞5作品が選ばれた。

 グランプリは大曲高校商業科の安藤凛空さんが考案した「エビかにオープンカツ」。多くの人に魚介類を食べてもらいたいと考案したという。審査員の一人でお笑い芸人のHEY!たくちゃんは「オープンカツといえば、みんなのわがままが込められた食べ物。さらにエビとカニが入った背徳感が素晴らしい」と話す。

 東京都調布市から出店した「キックバックカフェ」は、オープンカツをアレンジしたスナック「オープンカツピザッキー」を開発し、会場で販売した。