大仙市大曲体育館(大仙市花園町)のトレーニングルームが10月1日、リニューアルオープンした。
同館は1973(昭和48)年にオープンした鉄筋コンクリート2階建ての体育施設で、大曲スポーツクラブが指定管理者として運営する。
今回のリニューアルは、長年使用してきたトレーニング機器の老朽化を受けて行った。交換部品の確保が難しいほど古くなった機器もあったことから、トレッドミルとバイク以外の従来の機器を全て撤去し、新しい機器に入れ替えた。併せて、室内の壁を塗り直し、床にワックスをかけた。
トレーニングルームは約90平方メートル。新たに韓国のフィットネス機器メーカー「LEXCO(レクスコ)」のパワーラック、ベンチプレス、ベンチ、レッグプレス、ラットプルダウン、デュアルプーリーの6種類を各1台導入した。最大30キロのダンベルもそろえる。利用は高校生以上のみ。
20代の頃から同施設を利用し、現在、週1~2回ほど通っているという大仙市在住の富樫寛さんは「以前は機器が古く、使いにくさを感じることもあった。新しくなっていい。料金も安いので、これからも通いたい」と話す。
スタッフの石橋唯子さんは「会員制ではないので、学校帰りなどに気軽に来てもらえれば。機器も新しくなったので、多くの人に通ってもらいたい」と利用を呼びかける。
利用時間は9時~20時(最終受付は19時)。月曜休館。利用料は1時間100円(定期利用は1カ月2,100円)。