大曲消防署が9月6日、「救急フェア2026」をイオンモール大曲(大仙市和合坪立)で開催する。
地域住民に救急について知ってもらうことを目的に、9月9日の「救急の日」に合わせて毎年この時期に開催し、昨年は約100人が来場した。今年は、救急車の展示やAED・応急手当体験、謎解き救急ラリークイズ、ミニ制服コーナーなど、親子で楽しみながら救急について学べる企画を用意する。
イベントは「謎解き救急ラリークイズ」と題し、スタンプラリー形式で行う。受付でスタンプカードを受け取り、救急車内でクイズに挑戦するほか、写真撮影やAED・応急手当体験など、会場内の各コーナーを巡る。4つのスタンプを集めると、消防関連の景品がもらえる。
AED・応急手当体験では、胸骨圧迫などを体験できる。AEDを使った体験では、空気をうまく入れると風船が膨らむ仕掛けを用意する。ミニ制服コーナーでは、消防署の制服などを着用して写真撮影ができる。会場には保育園の園児が描いた塗り絵も展示する予定。
大曲消防署主幹の玉井健太郎さんは「救急の日をきっかけに、皆さんに救急について知ってもらいたい。救急は、近づきがたい特別な存在ではなく、もっと身近に感じてもらえたら。イベントを通して、子どもたちに『かっこいいな』と思ってもらえたり、将来、消防や救急の仕事につながったりしたらうれしい」と話す。
開催時間は10時~13時。入場無料。