大仙市大曲で8月29日に開かれた全国花火競技大会「大曲の花火」で、「大会提供花火」が打ち上げられた。
全国屈指の花火競技大会として知られる同大会で、大会実行委員会と、地元企業をはじめ、JR東日本、大和証券など12社の企業の提供により打ち上げる「大会提供花火」。毎年、そのスケールの大きさから注目を集めている。
今年は8月上旬の大雨による河川敷の冠水で、観覧会場内に泥が堆積するなどの影響もあった。実行委員会は重機による泥の除去や通路の水洗いなど、会場の整備を進めた。
今年は「栄光への讃歌」をテーマに、スポーツイベントが目白押しの本年、アスリートたちのたゆまぬ努力の成果に世界中の人々の期待や感動が高まる一年となっていることに思いを寄せ、栄光を目指すアスリートたちの姿を花火で表現した。