横沢公園(大仙市太田町横沢)で7月5日、「おいでよ!横沢公園 夏のマルシェ」が開催された。
太田地域のマスコットキャラクター「ぼったん」の記念マグネット
大仙市の「彩色千輪プロジェクト事業」の一環として、昨年に続き2回目。太田地域では横沢公園エリアを活動拠点に位置付け、公園の活用や地域のにぎわい創出を目的に開いた。
会場には、キッチンカー6台、テント飲食店4店、フリーマーケット9店、クラフト市14店が出店。晴天に恵まれ、木陰には心地よい風が吹き、親子連れや夫婦、友人同士など幅広い世代の約1100人が来場した。
クラフト市では、今回初出店となった「モリボの里」が、木製プレートにビーズやシール、イラストを描いて作る時計作りやバッジネックレス作りのワークショップを行った。このほか、多肉植物の寄せ植え体験やアクセサリー作りなどもあり、子どもたちの人気を集めた。古着や食器を販売するフリーマーケットも開かれ、来場者が出店者と会話しながら買い物を楽しんでいた。
横沢公園内を歩くスタンプラリーも企画。参加者はヒントを頼りに園内3カ所を巡り、全てのスタンプを集めた人に太田地域のマスコットキャラクター「ぼったん」の記念マグネットが進呈された。用意した100個のマグネットはイベント開始から約30分でなくなる人気ぶりだった。
会場内には日よけ付きのテーブルや椅子も配置され、キッチンカーなどで購入した飲食物を味わいながら、ゆったりと過ごす人たちの姿も見られた。
家族4人で訪れた大仙市在住の30代の男性は「今回初めて来たが、木がたくさんある会場でとても過ごしやすい。工作が好きな4歳の娘も楽しんでくれて良かった」と笑顔で話した。
大仙市役所太田支所地域活性化推進室の田村柚花さんは「天気にも恵まれ、多くの方に横沢公園の良さを知ってもらい、楽しんでいただけた。9月にもイベントを予定しているので、足を運んでもらえれば」と話す。