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「大曲を盛り上げたい」 プピリットパロ、故郷・大仙市の音楽フェス出演へ

イベントポスターを前に意気込みを語る「プピリットパロ」ドラム担当のまもぽーるさん

イベントポスターを前に意気込みを語る「プピリットパロ」ドラム担当のまもぽーるさん

 大仙市のアーティストが集う音楽イベント「ミュージックフェスティバルinダイセン2026 NXT SUPERSTAR」が6月28日、大仙市大曲市民会館大ホール(大仙市大曲日の出町)で開催される。

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 同イベントは、地元の若手ミュージシャンを応援する目的で2018年に始まった。コロナ禍による中断を挟みながら開催を重ね、今年で8回目を迎える。

 出演者は主に大仙市在住のポップス系アーティストで、大仙市出身者や「大曲の花火」など市内イベントで音楽活動を行う大仙市ゆかりのアーティストが出演する点も特徴。地元愛や地域愛をテーマにした音楽フェスとして定着している。

 今回初出演するバンド「プピリットパロ」のドラム担当・まもぽーるさんは大仙市協和地域出身。高校卒業後、秋田県内の企業に就職した後、ミュージシャンを目指して上京した。

 東京のライブハウスで知り合った秋田市出身のギターボーカル・福さんとバンド活動を始め、ベースボーカルのアマノカオリさんが加わった。2016(平成28)年から「プピリットパロ」として、「男鹿ナマハゲロックフェスティバル」をはじめ全国各地でライブ活動を展開する。代表曲「ポッポルンガ」はテレビ東京系バラエティー番組「ゴッドタン」のエンディングテーマにも採用された。現在、全国でライブツアーを行っている。

 「自分は誰よりも大曲を盛り上げたいという気持ちは強い」というまもぽーるさん。今回の出演について、「地元をとても大事にしているフェスがあったんだ、という印象。われわれは県外バンドのくくりかもしれないが、地元に思いをはせながらライブに臨む。お客さまと共に演者もスタッフも、頭から最後まで秋田一丸となって盛り上がれたら」と意気込む。

 14時開場、15時開演。入場無料。問い合わせはFMはなび(TEL 0187-88-8246)まで。

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