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グランマート飯田店、9年ぶり改装 総菜・冷凍食品を強化

リニューアルオープンした「グランマート飯田店」の辻谷真佐樹店長

リニューアルオープンした「グランマート飯田店」の辻谷真佐樹店長

 食品スーパー「グランマート飯田店」(大仙市飯田)が6月13日、リニューアルオープンした。

見通しの良い売り場となった店内

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 2017(平成29)年以来、9年ぶり2回目となる改装で、総菜売り場の拡充や冷凍食品の品ぞろえ強化などを行った同店。改行は2005(平成17)年7月15日。店舗面積は549坪。従業員数は118人。運営するタカヤナギは1910(明治43)年に旧大曲市(現・大仙市)で菓子卸業として創業し、今年で創業116年を迎える。

 グランマートでは、15店舗の活性化を目的に、改装後の経過年数が平均5年程度になるよう計画的に改装を進めている。今回の改装もその一環で、老朽化した設備の更新を行った。

 店内では、総菜売り場のスペースを広げ、従来は少なかった洋風総菜などの新メニューを拡充した。冷凍食品売り場は以前の約2倍に拡大し、「便利なおかずワンプレート」コーナーや韓国食品ブランド「bibigo(ビビゴ)」の商品を充実させるなど、これまで取り扱いのなかった商品も新たに導入した。

 健康志向の高まりを受け、「カラダが喜ぶ高タンパク」コーナーを新設。サラダチキンや高タンパクヨーグルトなどの商品を一カ所に集め、目的の商品を選びやすくした。

 このほか、商品棚の高さや配置を見直して、店内全体を見渡しやすいレイアウトに変更し、来店客が商品を探しやすく、快適に買い物できる空間づくりを目指した。

 辻谷真佐樹店長は「地域には人が集まる場所が少なくなっている。スーパーは毎日足を運ぶ場所だからこそ、ただ買い物をするだけではなく、地域の皆さんの暮らしの一部として利用してもらいたい。毎日の食生活や健康を支え、来店することが楽しみになるような店づくりを目指したい」と話す。

 営業時間は9時~22時。

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