子育て支援団体「あきたこども未来サポート協会」のイベント「わくたね『やってみたい!』わくわくの種を育てよう」が8月2日、美郷町中央ふれあい館(美郷町野中)で開かれる。
同団体は、2025年12月12日に設立。五感を使う感覚遊び「センサリープレイ」の講師・佐々木悠莉さんが代表を務め、リトミック講師の佐藤由希さん、足育アドバイザーの山本望さん、ベビーマッサージ講師の渡邊理沙子さんの4人で活動する。子育て支援に関わるそれぞれの得意分野を生かし、子どもたちがさまざまな体験をする機会をつくるほか、子育て世帯と地域や企業、学校などをつなぐ橋渡し役を目指している。
地域のつながりの希薄化による孤立や、子育て支援の利用に踏み出せない人がいること、子どもたちの体験格差などの課題に対し、楽しい体験を通して、親子が地域や支援につながるきっかけとなる活動を行うという。
今回のイベントでは、赤ちゃんだけでなく、子どもが親にマッサージをするなど、幅広い年齢が参加できるベビーマッサージ&親子ヨガや、音楽に合わせて体を動かしながら親子で一緒に取り組むリトミックと運動遊び、五感を使ったセンサリープレイ、持ち帰りできるスライム作りを行う。保護者と主催者が交流する時間も設け、家庭に持ち帰って楽しめるアイデアや、子育てについて相談できる場所があることを知ってもらうという。
佐々木さんは「まずは気軽に参加してほしい。全部の体験に参加できなくても、子どもが『やってみたい』と思ったものを楽しんでもらえれば」と話す。佐藤さんは「お母さんだけでなくお父さんにも参加してもらいたい。こういうふうに遊ぶといいんだなということを知るきっかけにもしてほしい」と呼びかける。
開催時間は午前の部=10時30分~12時、午後の部=13時30分~15時。対象は1歳半~小学校低学年の子どもと保護者。参加費は子ども1人2,000円、以降1人追加につき1,000円増し。申し込みはLINEで受け付ける。