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角館「ハイカラ館」に新メニュー きりたんぽパフェといぶりがっこソーダ

新メニュー「きりたんぽパフェ」と「いぶりがっこクリームソーダ」

新メニュー「きりたんぽパフェ」と「いぶりがっこクリームソーダ」

 角館の喫茶店「ハイカラ館」(仙北市角館町)が7月1日、秋田の郷土食をアレンジした新メニュー「きりたんぽパフェ」と「いぶりがっこクリームソーダ」の提供を始めた。

アンティーク家具が並ぶハイカラ館の外観

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 同店は角館歴史村・青柳家内にあり、1994(平成6)年7月にオープン。1階には喫茶室とミュージアムショップがあり、2階にカメラや蓄音機、時計などを展示する資料館を併設する。喫茶室の席数は28席。

 新メニューは、「秋田を訪れても時間がなく、きりたんぽ鍋やいぶりがっこなどの郷土料理を味わえない人にも、気軽に秋田らしさを楽しんでもらいたい」と考えて開発した。

 「きりたんぽパフェ」(880円)は、店内で手作りするきりたんぽに黒蜜を絡め、きな粉や小豆、アイスクリームを合わせ、さつまいもチップを添えた一品。甘じょっぱさをアクセントに、きりたんぽならではのもちもちとした食感を楽しめるデザートに仕上げた。

 「いぶりがっこクリームソーダ」(780円)には青柳家のいぶりがっこを使う。ザラメを加えた炭酸水にアイスクリームをのせ、細かく刻んだいぶりがっこをトッピングすることで、燻製(くんせい)の香りが広がるクリームソーダに仕上げた。アクセントとしてチーズクラッカーも添える。開発では、自然な色合いや味のバランスを整えるため、試作を重ねたという。

 ミュージアムチーフの門脇友美さんは「角館には歴史ある町並みや豊かな緑があり、時間がゆっくり流れるような魅力がある。町歩きを楽しんだ後はハイカラ館に立ち寄り、新メニューを味わいながらゆっくり過ごしてもらえたら」と来店を呼びかける。

 営業時間は9時~17時。青柳家入村料は大人=500円、中・高生=300円、小学生=200円、未就学児無料。7月31日まで夏の特別入村企画を開催し、入村料と同額のお買い物券を進呈する。

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