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「大曲の花火」で人気の観光土産を調査 火薬豆、サキホコレせんべいなど

カネトク酒市場(大仙市大曲浜町)で最も売れたのは火薬に似せた豆菓子「大曲の花火火薬豆」と小西亨一郎社長

カネトク酒市場(大仙市大曲浜町)で最も売れたのは火薬に似せた豆菓子「大曲の花火火薬豆」と小西亨一郎社長

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 全国花火競技大会「大曲の花火」期間中、多くの来店客が見られた大仙市内の土産物店3店に今年の人気商品を聞いた。

竹炭を使い花火の火薬に似せた豆菓子「火薬豆」

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 観客60万人の花火大会の経済波及効果は85億5,000万円(関西大学の宮本勝浩名誉教授)との試算があるところ、毎年60~70万人が来場する同大会は、地元の土産物店にとってはその年一番の書き入れ時。8月26日に行われた今年も、多くの観光客でにぎわいを見せた。

 花火関連商品を数多く扱い、オリジナル商品の企画販売も手がける酒販店「カネトク酒市場」(大仙市大曲浜町)で最も売れたのは、竹炭を使い花火の火薬に似せた豆菓子「大曲の花火火薬豆」(540円)。同商品に続いたのは、「大曲の花火玉あられ」(1,620円)と同店が米菓匠鼎庵(潟上市)とコラボ企画した新商品「サキホコレ!大曲の花火せんべい」(1,296円)という。

 「大仙市観光情報センターグランポール」(大曲通町)の売れ筋は、「大曲の花火プリントクッキー」(650円)と地酒「秀よし全国花火競技花火記念缶」(260円)。土産専門店「ビアムショップ」(大曲大町)では、公式プログラム(500円)や花火Tシャツ(2,500円)、かや織ふきん(600円)の3点が特に人気だった。

 「オリジナル菓子は、味だけでなく見た目にもこだわり企画している。今年も多くのお客さまに買い求めてもらえた」とカネトク酒市場の小西亨一郎社長。10月7日に開催予定の「大曲の花火・秋の章」を控え、「大会当日には関連商品が良く売れる」と話し、「花火効果」に期待を寄せる。

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