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大仙市大曲で8月26日に開かれた全国花火競技大会「大曲の花火」のクライマックス「大会提供花火」が、「平和」をテーマに打ち上げられた。
全国屈指の花火競技大会として知られる同大会で、大会実行委員会と地元企業などの提供で打ち上げる「大会提供花火」。毎年、スケールの大きさから大会のクライマックスとして注目を集める。
今年は、ロシア人作曲家ムソルグスキーが作曲したピアノ組曲「展覧会の絵」を採用。「ヒマワリ」をイメージした花火作品を打ち上げ、「平和への願い」を表現した。
大仙市は、消費者の負担軽減と特産品の売り上げ増加、地域活性化を目的に、「特産品発送支援事業」を12月1日に始めた。
大仙市とあいおいニッセイ同和損害保険(東京都渋谷区)による地方創生協定事業「大仙市エコドライブ選手権」の閉会式が12月2日、大仙市役所(大仙市大曲花園町)で開催され、市内の3事業者4チームが表彰を受けた。
「親子で遊ぶ・知る・学ぶ」をテーマとしたイベント「つながるマルシェ映画祭」が12月8日、仙北ふれあい文化センター(大仙市堀見内元田茂木、TEL 0187-69-3333)で開催される。
「家具のマルタク」(大仙市神宮寺館ノ西、TEL 0187-72-4455)が11月1日、創業65周年を迎えた。
1位を受賞した仙北タクシー「チームプロタクシー」の石橋幸弘さん(左)
日中有識者フォーラム閉幕