0
大仙市大曲で8月26日に開かれた全国花火競技大会「大曲の花火」のクライマックス「大会提供花火」が、「平和」をテーマに打ち上げられた。
全国屈指の花火競技大会として知られる同大会で、大会実行委員会と地元企業などの提供で打ち上げる「大会提供花火」。毎年、スケールの大きさから大会のクライマックスとして注目を集める。
今年は、ロシア人作曲家ムソルグスキーが作曲したピアノ組曲「展覧会の絵」を採用。「ヒマワリ」をイメージした花火作品を打ち上げ、「平和への願い」を表現した。
「産前産後ケアハウスpoco a poco(ぽこあぽこ)」(大仙市幸町、TEL 080-7791-0372)が5月7日、オープンした。
秋田県産の果物や野菜を使うスムージーとポタージュのテイクアウト専門店「ひなたエキス田沢湖店」(仙北市田沢湖生保内下高野、TEL 0187-49-8210)が4月28日、3周年を迎える。
エコクラフト作品の販売や子ども服の交換会などを行う「土の中のもぐらまるしぇ」が4月20日、花館公民館(大仙市花館上町、TEL 0187-62-3012)で開催される。
「焼きたてパンポッポ」(大仙市大曲花園町、TEL 0187-67-4155)が4月13日、5周年を迎える。
美郷オリジナル絵本「ミサトとセッカのだいぼうけん」が3月21日、発売された。
店内の様子
沢田、走り幅跳びで3位 世界パラ陸上