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全国花火競技大会「大曲の花火」が8月26日、大仙市大曲の河川敷で始まった。
全国屈指の花火競技大会として知られる花火大会。「昼花火」と「夜花火」に分けて、1都11県の花火師28人が技術を競う。
18時50分に打ち上げが始まったメインの夜花火。花火師は「10号玉・芯入り割物(わりもの)の部」「10号玉・自由玉の部」「創造花火の部」に分けて作品を打ち上げ、大会の最高賞として贈られる「内閣総理大臣賞」を目指す。
「平和」をテーマに打ち上げる「大会提供花火」にも注目が集まる。
大仙市のクレープ専門店「クレピース(CREPI-・CE)」(大仙市大曲中通町)が3月22日、市内で移転オープンした。
大仙市誕生20周年を記念し、花火と共に歩んだまちの歴史を振り返る映像企画「花火とともに20年」が現在、花火伝統文化継承資料館「はなび・アム」4階の「はなびシアター」で上映されている。
2010(平成22)年に発足した「おおたスポーツクラブ」が15周年を迎え、記念事業として全4回の健康教室を開催している。
大仙市出身のシンガー・ソングライター青谷明日香さんが2月9日、大綱交流館(大仙市刈和野)でミニライブ「ひびけジョヤサノー」を開催する。
大仙市は、消費者の負担軽減と特産品の売り上げ増加、地域活性化を目的に、「特産品発送支援事業」を12月1日に始めた。
移転オープンしたクレピースの外観
6―6で分ける プロ野球