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全国花火競技大会「大曲の花火」が8月26日、大仙市大曲の河川敷で始まった。
全国屈指の花火競技大会として知られる花火大会。「昼花火」と「夜花火」に分けて、1都11県の花火師28人が技術を競う。
18時50分に打ち上げが始まったメインの夜花火。花火師は「10号玉・芯入り割物(わりもの)の部」「10号玉・自由玉の部」「創造花火の部」に分けて作品を打ち上げ、大会の最高賞として贈られる「内閣総理大臣賞」を目指す。
「平和」をテーマに打ち上げる「大会提供花火」にも注目が集まる。
大仙市太田町の中里温泉が4月30日、立ちながら漬かれる深い水風呂とオートロウリュサウナを備えた新たな温浴施設としてリニューアルオープンした。
大仙市大曲の精肉店「長沼商店 肉のわかば大曲店」が4月18日、旧店舗の道向かいに移転リニューアルオープンした。
大仙市協和峰吉川地区の「よしかタンポポ畑」で5月9日、米沢市在住の田中寛司さんが楽曲「たんぽぽの恵み」を披露し、春の花が咲き誇る畑に歌声が響いた。
「道の駅協和四季の森」(大仙市協和荒川新田表)が5月2日、新たなオリジナルグッズとして市内6つの酒蔵のロゴを刻印した「観賞用升」をカプセルトイ商品として発売した。
2010(平成22)年に発足した「おおたスポーツクラブ」が15周年を迎え、記念事業として全4回の健康教室を開催している。
露天風呂と外気浴のために設置された椅子
新ローマ教皇が就任式