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大仙市大曲で8月26日に開かれた全国花火競技大会「大曲の花火」のクライマックス「大会提供花火」が、「平和」をテーマに打ち上げられた。
全国屈指の花火競技大会として知られる同大会で、大会実行委員会と地元企業などの提供で打ち上げる「大会提供花火」。毎年、スケールの大きさから大会のクライマックスとして注目を集める。
今年は、ロシア人作曲家ムソルグスキーが作曲したピアノ組曲「展覧会の絵」を採用。「ヒマワリ」をイメージした花火作品を打ち上げ、「平和への願い」を表現した。
大仙市のクレープ専門店「クレピース(CREPI-・CE)」(大仙市大曲中通町)が3月22日、市内で移転オープンした。
大仙市誕生20周年を記念し、花火と共に歩んだまちの歴史を振り返る映像企画「花火とともに20年」が現在、花火伝統文化継承資料館「はなび・アム」4階の「はなびシアター」で上映されている。
2010(平成22)年に発足した「おおたスポーツクラブ」が15周年を迎え、記念事業として全4回の健康教室を開催している。
大仙市出身のシンガー・ソングライター青谷明日香さんが2月9日、大綱交流館(大仙市刈和野)でミニライブ「ひびけジョヤサノー」を開催する。
大仙市は、消費者の負担軽減と特産品の売り上げ増加、地域活性化を目的に、「特産品発送支援事業」を12月1日に始めた。
移転オープンしたクレピースの外観
6―6で分ける プロ野球