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大仙市大曲で8月26日に開かれた全国花火競技大会「大曲の花火」のクライマックス「大会提供花火」が、「平和」をテーマに打ち上げられた。
全国屈指の花火競技大会として知られる同大会で、大会実行委員会と地元企業などの提供で打ち上げる「大会提供花火」。毎年、スケールの大きさから大会のクライマックスとして注目を集める。
今年は、ロシア人作曲家ムソルグスキーが作曲したピアノ組曲「展覧会の絵」を採用。「ヒマワリ」をイメージした花火作品を打ち上げ、「平和への願い」を表現した。
住民参加型の新たな地域交通づくりを目指すワークショップ「みんなで育てる!新しい地域交通プロジェクト」が12月12日、太田文化プラザ(大仙市太田町太田新田田尻)で開かれた。
大仙市大曲のゲストハウス フォーシーズン2階(大仙市佐野町)で12月21日、「seasonまるしぇ vol.2 Happy Christmas」が開かれる。
秋田県内唯一となるプロのちんどん屋「「ダースコちんどん隊」が11月29日、大曲駅前の商店街を練り歩き、「串カツ田中大曲駅前店」(大仙市大曲通町)のオープンをアピールした。
昨年、来場者数2000人を記録した「つながるマルシェ映画祭」が12月7日、仙北ふれあい文化センター(大仙市堀見内字元田茂木、TEL 0187-69-3333)で開催される。
大仙市のカレー専門店「スパイスカリーハウスDIYO(ディオ)」(大仙市福田町)が11月16日、開店10周年を迎える。
積極的にワークショップに参加する住民ら
5月31日にW杯壮行試合