日本ピックルボール協会秋田県支部の設立記念大会が4月4日、大曲体育館(大仙市大曲花園町)で開催された。
ピックルボールは1965年に米国で生まれたスポーツで、テニス、バドミントン、卓球の要素を組み合わせた競技。
同支部の支部長を務めるのは、市内のインドアスポーツパーク「サンボー」(高関上郷高屋敷、TEL 0187-73-6881)店主の石川穣さん。石川さんは、同施設でボルダリングジムをリニューアルする際、バスケットボール以外のニュースポーツ導入を検討していたタイミングでピックルボールと出合ったという。同協会から秋田県での普及を期待する声もあり、立ち上げ準備を進め、1月に東北初となる秋田県支部設立にこぎ着けた。
「より多くの方に知ってもらいたい」という願いから開いた今回の大会では、メンズダブルス、レディースダブルス、混合ダブルスの3カテゴリーで参加を募り、当日は21チーム、42人が出場した。
メンズダブルスに出場した中島將太さんは「県内外から参加があり、レベルの高さを感じた。幅広い年代が活躍できる奥深いスポーツで、勉強になる大会だった」と話す。
会場には体験スペースも設けられ、大会参加者以外にも子どもから大人まで幅広い年代がプレーを楽しむ姿が見られた。
石川さんは「学生や福祉施設の方にも体験してほしい。子どもから高齢者まで、幅広い年齢層が出来るのが魅力。今後は孫と一緒に楽しむ方も増えてほしい」と笑顔を見せた。
サンボーではピックルボールの体験予約を受け付けている。営業時間は12時~21時(土曜・日曜は10時~17時)。金曜定休。